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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《幻魔使い/Fylgja master》 《幻魔》あるいは《フィルギャ/Fylgja》と呼ばれる 一種の使い魔を生成・使役する能力を持った超能力者。 《幻魔》は、魔術師によって生成される《人工精霊》に類似した存在であり、 "霊核"に相当する部分は能力者自身の闘争本能や潜在意識によって、 "外殻"に相当する部分はエクトプラズムと呼ばれる半物質化した生命力によって構成されている。 両者の最大の違いは、《人工精霊》が魔術師によって意図的に生み出されるものであるのに対し、 《幻魔》は能力者の意思とはほぼ無関係に、突発的に発現する半自律的な存在だという点である。 これは《幻魔》の本質が、普段抑圧されている破壊衝動や、自己の"能力"に対する忌避・嫌悪感、 または"能力"を思うままに振るいたいという欲求によって無意識下に形成されたいわゆる"イドの怪物"、 あるいは"姿形を持って具現化した能力そのもの"といえる存在だからである。 それ故に、幻魔を"自身の一部"であると認識し、制御する術を身につけることができれば、 優れた能力の使い手となることができるが、 一方で、突如出現するこの怪物を受け入れることができず、 自覚のないままに、分離した自己を否定するという過度のストレスを貯めこむことで、 能力の暴走を引き起こし、命を失う者も数多く存在する。 era2 era3 職業
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 量産型D3兵器Μ(ミュー)とΝ(ニュー) D3兵器開発のために、悪しき方法により産み落とされた双子のハーフエルフ。 魔術研究院メイガスの実験施設で生まれ、他の実験体である少女たちと共に育った。 画像左がΜ(ミュー)で右がΝ(ニュー)である。 どちらが姉か妹かということに興味はなく、MとNは二人で一つであるという絶対観念を持つ。 様々な戦闘スタイルのデータ収集を目的とした試作型とは違い、 以降の量産型は性能を最大限に発揮するため、適性にあった悪魔の能力を与えられている。 適性には本人の願望や欲求、強く興味を惹かれる関心事などが反映されやすい。 Μは「Nと二人だけの世界」を欲する気持ちが根底にあることから透明化の能力を、 Nの方は、願望や欲求といったものはなかったが、唯一、爆発の映像に対しては強い関心を示したことから 「対象を爆砕する」能力がそれぞれ付与された。 戦場では、M自身と彼女が触れた対象(ほとんどの場合はN)を透明化し、 Nが無防備な敵に自身の能力を具現化した『蝶』を近付け、爆殺するという戦法を取る。 魔術研究院の院長に就任し、『黄金の20年』から続くD2兵器の研究にも携わったモンモラスは マイスナーが実権を握り第二次文明戦争を引き起こすまでの5年間、 自身の過去の研究資料を元にもう一つのDシリーズ、『D3兵器』の開発を進めていた。 D2兵器とともに開発が進められていたD2武装(デモニックドレス)の致命的な欠陥を 交感性の高いハーフエルフを使って補おうと考えた彼は、 目を覆いたくなる程の猟奇的な実験と幾多の犠牲の末に、試作型4体の完成にまで漕ぎ付ける。 戦時中に量産が開始された彼女らは、久平解放戦後期には各戦闘地域でデータ収集に務め、 ソレグレイユ本土戦以降から本格的に実戦投入される。 MとNの二体は、久平解放戦の趨勢を決定付けた総督府戦において 敗走するソレグレイユ軍の残党狩りを担当した。 ソレグレイユ兵が《姿見えぬ敵》と称したものの正体は ユグドラシルの新兵器である彼女たちのことだった。 MとN含め、少女たちの多くは研究院メイガスで生まれ、一度も外に出ることなく育った。 彼女たちは多少の一般教育と魔術の修練、悪魔の力の解放と制御の訓練をただ只管に繰り返す日々を送った。 上手くできれば褒められたし、失敗すれば薬漬けの調整か、そのまま動かなくなるだけ。 彼女たちの多くは、それが当たり前の事なのだと信じて疑わなかった。 D3兵器の研究開始から大戦までの期間の短さを補うため、普通に育てれば肉体が幼すぎる彼女たちが 悪魔の力にも耐え得るよう、許容レベルまで身体を強制的に成長させている。 見た目こそ10代前半から半ばほどの外見だが、実年齢では生後3~5年程度の幼児が大半を占めた少女たちの中で 強制的に成長させられずに育つことが出来たのは、国中から「引き取られ」てきた 研究開始以前に生まれた子共の、ほんの少しだけだった。 MとNの肉体年齢は13歳程度で、大戦中に15歳にまで成長、実年齢は5歳になる。 二人は第二次文明戦争の実質的な終結となった『メルシュテル悪魔掃討戦』の最中に死亡しており、 双方の遺体が離れた場所に倒れていた点から どちらか一方が先に倒れ、もう一方が暴走の後に力尽きたものと思われる。 era3 ユグドラシル 人名 兵器
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 HIYMS CLW-415 エゼキエルⅡ級魔導軽巡洋艦 ユグドラシル軍艦艇として初めて、本格的な悪魔およびD2兵器への対策を念頭に置いて開発された艦艇。 第一次文明戦争末期、Stingray Demonをはじめとした悪魔の急襲で大損害を被り、 悪魔に対抗できる軍事力の必要性を痛感させられたユグドラシル軍は、 戦後、艦隊の大規模な再編成計画『グレイプニル・プラン』に着手した。 その一環として開発されたのが本級である。 ちなみに魔導という単語は、ユグドラシルでは水上艦と区別する際に使われることが多い。 装備、装甲の開発にあたっては悪魔祓い教会が帝国議会にも極秘裏で協力し、 これまで教会が行ってきた、主に11次元に関する研究の成果の一部が応用された。 その結果、5基10門装備した主砲の81口径連装魔力砲が、 建造後の悪魔の残骸を用いた実弾演習においてEvil Demonの残骸の皮膚を撃ち抜くという成果を残した。 動力面では動力炉に魔術師によるマナの供給を可能にし、従来の倍近い最高速度を得るに至った。 装甲には雷属性のマナを表面に展開し、物理攻撃を軽減できる、 ドワーフの技術を導入した鋼と霊晶石の合金が採用された。 37隻が建造され、24隻が軍に、8隻が騎士団に、5隻が教会に供与され、 軍に供与された24隻はera3時点では主に帝都ファンタズム周辺空域の哨戒任務に当たっている。 画像はこの後教会に供与された13番艦『セアルティエル』で、 『リヴェルティア』の城塞地区にて撮られ、帝都の各新聞にも掲載されたものである。 画像右上の複葉機は汎用機『カラドリウス』で、ユグドラシル初の艦載機である。 新鋭機が次々投入されたことでかなり旧式化してはいるが、 未だ偵察任務には使用されており、また民間でも広く使われている。 ―性能諸元― エルワ社製 81口径連装魔力収束砲 5基 クァルン社製 防盾付連装近接機銃 18基 アピサム社製 対艦魔力噴進弾・魚雷発射装置 4基 動力 汎イセイア式合成魔力反応炉Ⅲ型 2基 装甲 グレイラス霊晶合金 速力 67ノット 全長 174m 全幅 19m era3 ユグドラシル 兵器 技術
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Dominance Demon エルネセウムでの戦闘の際、狂犬覚醒《バーサーク》状態のアインシュナットをヘンリックと騎士団に託したアーサーは、 少数のラウンズと悪魔祓いを従え、自らはマイスナーの追撃へと向かった。 そして、マイスナーを捕捉しこれを討ち取ろうとしたその時、一人の悪魔祓いの身に異変が起きた。 その悪魔祓いは、かつての任務中にDependence Demonの『憑依』を受けており、 この戦闘に際しての感情の昂ぶりが引き金となって悪魔の能力が発動したのであった。 理性を失った彼は、破壊衝動のままにマイスナーを攻撃し、地面に叩き付け、殺そうとしたが、 マイスナーが咄嗟に放った魔術により阻まれ、また自らの力を制御しきれず一時昏倒した。 しかしマイスナーに与えたダメージも大きく、マイスナーは一時的な撤退を余儀なくされることになった。 アーサーがさらに追撃を掛けようとしたその時、思いもかけない事態が発生する。 それまで人型を保っていた彼の身体が突如暴走・巨大化したのだ。 これにはマイスナー側も、アーサー側も大いに驚き、やむをえず休戦、共闘することとなる。 アーサーとマイスナー、ただ二人だけを除いては。 『ゼイン!! これは一体……何が!!』 『陛下!! ここは我々が! 陛下は早く、奴を……!!』 『……済まない!!』 era3 ユグドラシル 悪魔
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《架欄都市、桂峡/Keikyo,Hunging City》 渓谷の間の塔に張り付くように形成された都市。 一般的な渓谷の間に都市を形成する架欄都市ではなく、都市間を橋で連結した形を取っている。 元々この土地はカルストであったために、このような架欄系が発達しやすく、 旧中国辺りの、大国に認知されない都市群として発達を続けている。 造形的に旧時代のものが多く、尖塔等にその意匠が見られる。 通常、架欄都市は強度面から悪魔の襲来に弱いとされていたが、 このタイプの都市は橋を切り離すことができ、被害を最小限に食い止めることが出来る。 era2 era3 地名
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 境井 夢子(さかい ゆめこ) 英国から単身日本に渡って帰化し、貧乏な下宿学生生活を送りながら京都の大学で相対性心理学を学ぶ女学生。 英名はローザ・ヘルン(Rosa Hearn) 当人はどちらかと言うと理系の頭をしているが、親がオカルトを研究していたのに影響され、 それらが混ざったようなものだろうという名前に対する先入観だけで 相対性心理学を学ぶことを決めたという少々大雑把に過ぎる性格だが、 努力を怠らない真面目さも持ちあわせており、 中でも、所属するオカルトサークル『まほろば』の仲間である星野月美、 顧問の時崎空と共に理論を発表した精神トランス装置は、 精神疾患などの効果的な治療方法となり得るという謳い文句に加えて、 次元科学の簡単な応用で作れると予想され、各界から大いに期待されていた。 しかし、仲の良かったというその二人が失踪したと知ってだろうか、装置の完成を目前にして自殺。 不思議なことに装置に関する全ての情報は破棄されており、 彼女自身も社会からあっという間に忘れられていった。 関連項目 垣間見た〈向こう側〉 神への反逆の報い era1 人名
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 陰陽術 陰陽道の祭司にして術者である陰陽師が行使する、特殊な魔術の一種。 その実体は、体系化された(=能力開発の手順や、鍛錬方法がある程度確立された)超能力の一種であり、 己の内に宿る霊力を周囲のマナと共鳴させ、励起状態にすることで、任意の現象を引き起こすというものである。 周囲のマナを励起させるという性質こそ、エルフが《精錬結界》を用いて行う魔術と類似しているものの、 励起状態のマナが術者の体内に取り込まれることは無く、術の構築が完全に外界で完結しているという点で、 体内に吸収・蓄積したマナを操ることを基本とするエルフ式の魔術とは根本的に異なる技術となっている。 その歴史は、大和皇国による統一以前―伝承によれば、era1よりも遥かに遠い太古―にまで遡るものらしく、 陰陽道の思想大系を基盤として、永い年月を経て蓄積・研鑽されたその技術は、 魔法文明圏で一般的なエルフ式の魔術と比べても遜色ない程に"洗練された"ものとなっている。 era2 era3 久平 技術 現象
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 SFRS BBM-302 リヴェイランス級航宙戦艦 ソレグレイユ軍の標準的な戦艦の艦体に、カダス級に搭載された圧縮魔法素動力砲を試験的に搭載した戦艦。 カダス級と同型のものを搭載すると、射撃時に艦体に負担がかかることが判明したため、 本級では小型・簡略化されたものが採用された。 先端には衝角があり、万が一の場合は表面に圧縮魔法素を展開して強行突破することが想定されている。 第一次文明戦争において、ソレグレイユ軍はその強大な軍事力で久平及び、ユグドラシルの軍勢を圧倒した。 しかし文明戦争終盤のStingray Demonの襲撃で、まだ悪魔に対抗する能力が不足していることも同時に判明したのである。 そこでソレグレイユ兵器産業省は、軍務省やその傘下である海軍省と共同で 『悪魔を殲滅し得る打撃力を有する新型艦艇』の開発に着手した。 その一環として開発されたものの一つが本級である。 第二次文明戦争中に鹵獲したD2兵器の残骸を標的とした実弾試験でその有用性が認められた収束魔法素砲をはじめ、 多くの兵装を搭載している。 少数ではあるが艦載機を運用でき、主に直掩用の小型戦闘機5機を搭載するスペースを持つ。 しかしゲイボルグ発射用のエネルギー確保のため防御装備に関しては、 レノメリア級に搭載されているアル・デイラン以前のものが採用されており、 これは装甲表面に直接魔法素粒子を展開するものであるため、大口径砲による砲撃には弱い。 画像は成層圏を巡航中の7番艦『アステレウス』である。 ―性能諸元― コーエン社製 52口径三連装高濃度収束魔法素粒子砲 4基 レウト社製 八連装固定対空噴進弾発射管 6基 アサント社製 連装対空拡散魔法素砲 8基 アサント社製 40口径連装機関砲 10基 コーエン社製 ゲイボルグ圧縮魔法素加速動力砲S型 2門 スクラウディック社製 イラス・ヴェンラーGE-359H推力合成流動式 2基 era3 ソレグレイユ 兵器 技術
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《水位上昇の都、ミューミル/Muumiel,City of rising water》 大絶滅後の地球に起こった水位の上昇を受け、殆どが水に沈んでしまった都市。 海上に残されたコンクリート製の土台を活用して、人が住んでいる。 残された建物内の水を抜く作業が続けられており、太陽光による発電の過剰分は全て排水に回されている。 土、淡水が無い為、食料資源に乏しく、それをカバーするために積極的な物々交換を行っている。 海中資源の枯渇を心配する声も上がっているが、まだ持つと推定されている。 『そこは美しい海だった。ここに大量の死体が内蔵されているなどとは誰も予想だにしていないだろう。 澄み切った空と同じ色をした海に脚を浸していたら、現地のガイドが訪ねてきた。 ここの人は皆明るく、溌剌としている。昔は東洋の小さいが強大な国として栄えていたと聞く。 食物はあまり美味しいとは言えないが、そこには目を瞑ろう。 これから小型のボート、ミントボークに乗って海上を探索するつもりだ。 私はクナスと言うナッツ系の料理をくれた少女に礼を言い、海から脚を引き上げた。ピアスをあげるとたいそう喜んでいた。』 ―――探検家ゴッヘルザッホの手記より era2 era3 地名 旧世界遺物
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 SFRS BTF-153 ヴェセルギウス・デラシス級重巡航機動戦艦 era2終期に竣工し、アルカディオが建造されるまではソレグレイユ軍最大艦艇の座を保っていた戦艦。 その巨大さは、旧人類の一部の巡航艦をも凌いでいる。 戦艦と銘打ってはいるが、艦載機の搭載量も通常の航空母艦を遥かに超えており、 また小艦艇を収容できるドックもある。 他に類を見ない要塞砲を主砲とし、並みの艦砲射撃では沈めることはおろか小破させることも難しい。 その巨体を効率よく前進させるための主翼が両舷に張り出しており、その上にも主砲が設置されている。 本級が開発された背景には、ソレグレイユの絶対的な軍事力を誇示するということが主目的のひとつとしてあった。 当時ユグドラシルというもう一つの大国が軍事・経済両面で急激に成長する中、 ソレグレイユは『旧世界の再興』という国家目的に対して行き詰まりを見せていた。 そしてまた、この現状を憂慮する国民の声が出始めていたのである。 自分たちは今後どうなるのか。旧世界の再興など本当に出来るのか。 連邦共和国議会でも議題として何度となく持ち上がったが、なかなか有効な策を講じられずにいた。 そこで国民の士気を鼓舞するべく、様々なテストも兼ねて開発・建造されたのが本級である。 これだけの巨艦を竣工させ、運用出来るということはすなわち強大な軍事力の証であり、 国力の象徴であったのだ。 第一次文明戦争では3番艦『レメンサリアス・ランタス』が久平侵攻艦隊旗艦として参加し、 艦首に10門設置された粒子要塞砲の火力を以って当時の久平連合艦隊のほぼ半数近くを壊滅させた。 また、魔法素が実用化されて以降はほぼ全ての武装を魔法素両用砲に換装した。 しかし文明戦争末期のStingray Demonの大群の襲撃で大破、辛うじて沈没は免れたものの ソレグレイユ連邦共和国政府が悪魔に対する危機感をさらに高める要因となった。 画像は5番艦『クランケイオス・コルノス』のもので、小艦艇群の運用訓練航行の際に撮影されたもの。 また周囲の艦艇群はASM-771コサイル級航宙突撃艦及び、EVM-814ペルドーン級航宙護衛艦である。 ―性能諸元― コーエン社製 三連装75口径大型魔法素粒子要塞砲 37基 コーエン社製 連装46口径魔法素砲 90基 アサント社製 六連装対空動力魔法素粒子機関砲 319基 レウト社製 二十五連装誘導噴進弾固定発射管 128基 ワルナー社製 35口径単装固定収束魔法素粒子要塞砲 10基 動力 主…スクラウディック社製 クレイゼン・アラストアMGE-800GⅢ推力統合機動式 2基 補助…スクラウディック社製 フェイランズ・トーレカMGE-767SⅣ推力単装流動式 8基 era2 era3 ソレグレイユ 兵器 技術